presented by 北海道長万部町

ブランドホタテ「湾宝」（わんぽう）は、海面にロープを張る「垂下式」という方法で養殖し、海面近くの豊富なプランクトンを１枚1枚たっぷり吸収し、更に太陽の光浴びて育つため、貝柱が厚くて甘く、アミノ酸・タウリン・グリコーゲンなどの栄養素がたっぷりです。
長万部町で栽培している「エンリッチミニトマト」は、天然のミネラルを含む長万部町産のホタテの貝殻を有効活用し栽培された高糖度トマトです。
濃厚な味わいと、甘み、酸味のバランスが優れており、一般財団法人格付けジャパン研究機構より「データプレミアム№１格付け認証」を得ております。

団体紹介

北海道長万部町は札幌市と函館市のほぼ中間地点に位置しております。
北海道を代表する駅弁「かにめし」をはじめ、長万部沖では、プランクトンなどの養分が豊富で、ホタテの養殖やホッキ漁、毛がに、鮭等を中心に行っており、各漁期には新鮮でおいしい味覚を味わうことができます。
北海道新幹線長万部駅の開業が決まっており、これからも道南北部の交通の要衝である本町は内浦湾沿岸の中間地点、北海道行政圏境地点として、２１世紀の交通拠点都市を目指しています。